有給消化中のバイトと失業保険について・・
5月31日で会社都合により解雇になります。
只今、有給消化しながら会社の承諾済みでバイトしています。

①6月から失業保険を貰いながら月5日バイト(申請して)をしようと思うのですが、在職中からのバイトです!
失業と見なされますか?

②在職している会社は3勤3休の月15日勤務でした。
例) 日給10000*15日=月給150000
失業保険の場合も月15日として日割り計算されるのですか?
それとも月20日として日割り計算されるのですか?
例) 日給7500*20日=月給150000

③②のように日給10000の計算でしたら、失業保険日給5~6000円。
日給6000以上のバイトでないと月に貰える額がマイナスになるのでは?

アドバイスお願いします!
①たとえバイトでも、収入があれば失業とは見なされません。
ただし、フルタイムでない(週1日の勤務だとか)場合は、
状況によって、働いていない日は失業状態と見なされるケースがあります。
詳しくはハローワークに確認するのがベストです。

②月30日として日割り計算されます。
この場合、 日給5000*30日=月給150000となりますね。
小宮山大臣、専業主婦に年金を支払わせるようですが
専業主婦に、何か恨みでもあるのですか?

同じ女性として、専業を選ぶか、仕事との両立を選ぶかは

お互いの生き方の選択でいいと思うのですが

専業主婦イジメのようで 不快です。

小宮山さんのお子さんはどのように育てられてるのか興味があります。

私は子育てと仕事が、体力的にも能力的にも、また
介護の老人を抱えていて断念しました。

専業主婦に仕事の門戸を広く との趣旨のようですが

パート待遇の改善(育児休暇、 有給休暇など)や
子供を預ける保育所の確保などが先ではないですか?

私の主婦仲間で5年以上同じところで
働いている人は少なく、何かの事情でやめざるを得なくなる人が多く、
職を転々としてる人など、勿論失業保険ももらえていません。

改善すべき点も多く、改善した場合本当に雇用者として、必要な
働かせ方できるのかも疑問です。

実態調査が先ではないですか?
質問者様の意見には賛成です。

50代前半の男性です。
専業主婦に年金負担や課税優遇を減らす事は短絡的思考であり、浅はかな解決策(=本質的解決策とは逆)だと考えます。
年金供給者を育てる環境が、今の日本にとって長期的に大切なのです。
震災以降特に、専業主婦に憧れるキャリア女性が増加傾向にあると言われています。
その為には、個人的な考えとして、むしろ逆に専業主婦に対しての年金支給増額や扶養控除額拡大など恩恵を多くすべき方針を示すべきと考えています。

前提として、労働意欲を強くお持ちの方々や、子育て環境という状況以外の実情の場合は当然勤労を阻むという事は考え方の入口として全くありません。

ここ30年近く前から共働きの環境は年々増加傾向にあります。その結果どのように日本が歩んできたかと考えますと、貧困化という言葉に表されているように、経済的、精神的に豊かな生活になりつつある状況とは逆の結果を招いているように思えます。勿論全ての方々ではなく総体的な傾向としてその様に捉えています。
また、愛情面においても考えられないような児童虐待などモラルや自己中心的な考えも年々増加してきた事実もあります。

言うまでもなく、子供を産む事が出来る性別は女性のみとなります。
また、例外のケ-スも一部見受けまられますが、女性には男性に無い特有の優しさと母性愛を多くの方々が持ち合わせています。
その点においては男性は到底足元にも及ばない性別の違いだと感じます。

情操教育も含めた人間教育を構築しなおす意味でも、女性に家庭で頑張ってもらえる環境を今こそ作るべきだと願っています。


税の課題は様々な部分に点在しており、例えば生活保護者3兆円負担の時代や個人経営者の経費においての私的流用による税金控除、脱税など多くを耳にします。また他に天下りや公費使途など疑問に思われる事は多々あります。
小宮山さんはタバコ増税にしても同様ですが、思考回路が単細であり、考え方が安直なのです。長く大臣を続けて頂くにふさわしい人物とは考えません。


歴史を顧みた場合、元々男性は外向きに、女性は内向きにという時代が長く、絶対的ではありませんがその様な生まれ持った摂理のような「役割」があるのではとも考えます。

2040年、50年またそれ以降の日本の未来をより強く発展的な社会を創り上げる人材は真に子供たちでなのです。
環境とご本人の意思で許される場合であれば、むしろ家庭に目を向ける事が可能な社会にしてゆく事が肝要であると考えます。

つまり、直近30年の延長線上での女性の社会進出の考えでは限界にきており、後退こそあれこの先真の進歩は望めないと推察しています。
短期的視点ではなく、本来の人間らしい、かつ経済性豊かな日本を蘇生してゆく場合、時間はかかれど少子化含めた人材の再構築へ大きく舵を切りなおす事こそが肝要であり、次への明るい時代に繋がると確信しています。
失業保険について
25歳男性です。
1歳年下の後輩からの相談ですが、
その後輩は正社員として会社に就職中で平日勤務、土日にアルバイトをしています。
年収はおよそ正社員として約240万円、アルバイトで約100万円です。

その後輩はリストラの可能性が高く、もし仮に解雇されると

①失業保険は月いくらもらえるのか?
②失業保険をもらうとアルバイトできないのか?
③アルバイトで年収約100万円もらっているが失業保険を受け取ることができるのか

を教えていただければありがたいです。
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。

この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。

基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。

(平成24年8月1日現在)

30歳未満 6,440円
30歳以上45歳未満 7,155円
45歳以上60歳未満 7,870円
60歳以上65歳未満 6,759円

受給期間中にアルバイトは可能です。
ただし、一定の条件はクリアしないといけません。((2)は、私なりの安全策ですので、ご自身の職安で確認願います)
(1) 認定日に必ず申告(失業認定申告書に、短時間でも忘れずに記入する)
(2) 週20時間未満しか働かない

では、「働きました」と申告した日も、失業保険はもらえるんでしょうか?
これは、就業・就労、内職・手伝いのどちらになるのかで異なります。(就業・就労、内職・手伝いのどちらになるかは、働いた時間で判断されます。封筒貼りや造花づくり=内職という決め方ではありません。)

1日の労働時間が
4時間以上-就業・就労
4時間未満-内職・手伝い

(i) 就業・就労(失業認定申告書に○印をつける)
就業・就労した日の失業保険はもらえません。
消えてなくならないので、安心してください。後回しになります。

(ii) 内職・手伝い(失業認定申告書に×印をつける)
内職・手伝いをした日数分の失業保険はもらえます。
ただし、内職・手伝いで稼ぎすぎると、基本手当を減額されます。
すごく稼ぎすぎると、内職・手伝いをした日数分は支給されません。
減額された日数分も失業保険をもらった扱い=給付日数は減ります!のでご注意下さい。
(減額されてはいるものの、基本手当はもらったでしょ?ということです)

内職・手伝いをしても、失業保険を全額もらうのに影響のない額は、その人によってちがいますので、
ご自身で計算して下さいね。

あなたの基本手当日額+内職・手伝いの収入-1,341円(控除額)があなたの賃金日額×80%を

越えなければ→失業保険は全額もらえます。

越えてしまうと→超えた分だけ失業保険が減額されます。(賃金日額×80%を越えないように基本手当の額を調整されます)

内職・手伝いの収入-1,341円だけで、あなたの賃金日額×80%を越えてしまうと、
→不支給。

例)32歳で退職したAさん(賃金日額11,820円、基本手当日額5,910円)ならば、
11,820円(賃金日額)×80%-5,910円(基本手当日額)+1,341円(控除額)=4,887円までなら、内職・手伝いをしても失業保険は全額もらえます。
内職・手伝いをした収入が4,887円を越えてしまうと、11,820円(基本日額)×80%=9,456円を越えないように、基本手当が減額されます。
内職・手伝いをした収入が9,456円(基本日額×80%)を越えてしまうと、失業保険はもらえません
3月いっぱいで会社都合で会社をやめます。4月からはすぐに就職ではなく、日本語教師の資格取得のため、学校に通おうと考えています。その場合、失業保険受給等に何か影響はありますか?
資格取得費用は高額なため、失業保険だけではまかなえません。そのため、できるだけ早く派遣やアルバイトを始めたいと思っていますが、失業保険受給期間(3ヶ月)は何もしないほうがよいのでしょうか?

また、失業保険は就職の意思ありでないといけないようですが、すぐに就職ではなく学校に通うことで何か不利な点はありますか?

※この資格は社会人向けのため、平日夜・土曜に通います。そのため、昼間は普通に仕事ができます。

自分で調べましたが、はっきりとはわからなかったので、どなたか回答よろしくお願いします。
ご指摘のとおり、失業給付金を受給しようとする人の要件の一つは「働く意思と能力」を備え「積極的な就職活動」をし、「いつでも働ける状態」でなくてはなりません。職安の担当官がどのように判断するかによります。
パートを探している主婦ですが・・・。
2ヶ月前にパート先の建築会社が倒産、失業してしまいました。
現在失業保険を頂きながら次のパート先を探していますが、今のところ5連敗で、かなりへこんでいます。
前職も事務職だったので、できれば事務職でと考えています。
たいした資格ではありませんが、宅建とFPを持っていて、前職はそれを活かしたお仕事でした。
子供が二人おりますので、時間的には制約がありますし、年齢も38歳と厳しいものだと思います。
前職も前々職も苦労することなくすぐ決まったのので、今回の5連敗で少しあった自信も粉々になってしまいました。
年齢のせいなのか、それとも自分自身になにか問題があるのか、スキルがたりないのか、自分自身が否定されたようで毎日ぐるぐるぐるぐる悩んでしまいます。
もちろん、運や縁もあるとは思うのですが・・・。
働いている友人はほとんどいませんし、主人は無理して働かなくてもいいという考えの人なので相談できる人もいません。
同じような経験をされた方がいらっしゃったら一言アドバイスいただけたら少し前向きになれそうです。
よろしくお願いします。
ハローワークで求人をコンピューターで検索し、ここと思うところを受験する。
結果として、不採用になる。
何度か重なると色んなことを考え出し、落ち込む。
私も経験があります。
私は、男ですので職がないというのは一家が路頭に迷うことですから、精神的にプレッシャーがかかりましたが、
運よくいい職が見つかり現在に至っております。
あなたは、主婦をしながら勤めたいということですが、
今の方針を貫かれればいいと思います。
今は、20代の人でも正社員として採用されないケースが多いとききますが、
貴方の場合、宅建とFPの資格があるとのことですから、
他の人に比べるとアドバンテージがあると思います。
おっしゃるように、就職も結婚と同じようにタイミングや運、縁といったものがありますから、
今の活動を続けられることをお勧めします。
決して、自分を安売りせず、今の活動を継続されればいいと思います。
きっと、いい仕事が見つかりますよ。
幸運をお祈りいたします。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN