失業保険をもらいながら、職業訓練通いたいです。職業訓練の募集の前にハローワークと関係ない医療事務1か月の講座も受験し受かれば受講したいのですが、
その講座後に職業訓練も受験し、受かると通うことできますか?
失業給付を受けながら1か月も***講座を受けるとなると
失業状態とは言えなくなる可能性があります。
不正受給と判断される事もあり得るのでハローワークで確認された方が良いです。

そこが問題なければ職業訓練へ進む事に障害はありません。
一人では、解決に至らないので知恵をお貸しください。
今後、どういった選択をすれば良いのかが判断がつきません。
途中、派遣の話がありますが、派遣でも手取り17万稼いでくれれば文句はありません。
現在、私の生活全般において選択を迫られている状態です。
以下に状態を説明いたします。

・彼30 私25
・昨年秋から恋人と同棲
・今年春に婚約し、新居で一緒に暮らし始める
・新居に越してひと月も立たないうちに婚約者が仕事を辞めた
・突然すぎて、なんで?と私は問い詰めてしまった
・理由を聞いたところ、会社の扱いが耐えられなかったとのこと
・退職は、その日中に自己都合退職
・前々から嫌だとは聞いていましたが、次の仕事が見つかってからねと話していました
・問い詰めた半月後に婚約者が救急搬送(当時、死にかかっていた)
・一ヶ月の入院を要し、その原因が肺炎の悪化であると判明
・私は、前々から病院に・・・と話していたのに行かずに放置した相手に怒り、入院中でもイライラをぶつけてしまった
・あまりに私が取り乱してしまったので、近くにいてはまずいと自己判断し、相手の親御さんに託して退院まで新居にいた
・婚約者退院後、ひと月は安静との医師の判断により、働きたがる相手を無理やり療養させた
・ひと月が経ち、動いても支障がない状態になったのでそろそろ動き始めて欲しいと頼んだ
・もう少し様子を見てもよかったが、貯金もあまりなく、私もパートで養えなかったので
・しかし、退院三ヶ月が経とうとしている今でも数件しか応募せず、毎日ゲームや動画やらをみています
・安静中も相手と話し合い、資格の勉強をと教材を揃えましたが、2日手をつけるだけで放置です
・安静期間は、働いて欲しいと頼んでいませんでした
・失業保険等は、今月やっと動いてくれたので来月から
・見つけてきた&受かった職業は、手取り15万以下で派遣です
・福利厚生もありませんし、フルタイムです
・婚約者が高卒だから給与が低いのかもしれませんが、家庭が欲しいという割に熱意がありません
・相手は、十分に生活できるじゃないか、一人暮らしではできていた、なんとかしてくれと言います
・ちゃんと考えているから口出ししてくるな!と言われましたが、家計を預かる身としては話し合いたい
・最終的に、制限ばかりもうたくさんだ!別れよう!もう無理だ!と言ってきました

これって、私のせいなんでしょうか?
相手は、仕事を辞めたのも体調を崩したのも私が悪いのだと言ってききません。
私は、体調もあり長時間働けませんし、クビになることもありました。
今は、収入は5~6万ですが安定した働きができています。
私の実家は借金だらけで厄介になれません。
第一に、都市には自由なコンサルテーションがあるに違いありません。
それがそのように思えば、さらに、この人、レベル、および保存する方法がいないと言うでしょう。
このボーイフレンドはさらに雑然とした質問者確信をもって人間にとって配合が良い。
そこにそう言うこの人がそれを感じないことである場合、何があなたを保護するでしょうか、何でも、また行くだろう、など、結婚している、また、それは真面目に考えますか(それ、幸運に、なることができる)。
賛成に、それは不運になります。
以来、不運をそのように生活である子どもにする人、重要、のために、まで、親を持っている、彼は親にちょうど見させるべきです。
子どもは厳しいかもしれません、であるが[、さらに、握る残りの権力のように、病気、また家族に恵まれていない実情の内部の低下かもしれない彼を抱く、]何もありません。
使用、どれ--家事経済は極端です、厳しい
場合、それは一緒にいります、それが不運になり、それが分離するべきとともに、したがって、相互の幸福を考慮します。
誰かが、それが親のホーム--かもしれませ--から出て来た限り、あなたが識別されていないこととして十分になりえるので。
60歳(今年4月から61歳)になって定年などで会社を辞めた場合は厚生年金(報酬比例部分だけ)をもらえるので,失業保険に入っていても
ハローワークの失業保険をもらえないか,もらうには年金側を止めなければならず,
片方しかもらえないと言う話ですが事実でしょうか。
そうなら年金をもらえる直前で少し早く会社を退職して,遊びながら失業保険をもらって,その後に厚生年金の開始につなげれば
お得だと考えるのですが,どこかおかしいでしょうか。
60歳で定年で,61歳から再雇用でかなり低い賃金で,61歳の年金まで働くなら,60歳あたりで退職して失業保険をもらうということです。
雇用保険(いわゆる失業保険)は、次の再就職先を探しているもののなかなか見つからない「失業者」に対して、生活の安定のために支給するものです。
退職したからといって誰にでも受給権が発生する訳ではありません。

雇用保険は、火災保険や自動車保険のように保険事故が発生して初めて給付が行えるタイプの、損害保険的性格の強い公的保険です。
この場合の「保険事故」とは、仕事をしっかり探しているにもかかわらず見つからない状態を指します。この状態が「失業」です。
定年退職後、ネコを抱いてひなたぼっこをするのは「失業」とは見なしません。そうした人には老齢年金が出るのですから。
だから一生もらわない(もらえない)人もいます。

自動車保険が掛け捨てもったいないから、事故が起きて保険金が入ればいいな、なんて思わないでしょ?
保険事故は起きないに越したことはないんです。
とはいえ、たとえば60歳や61歳で退職しなくちゃならない人もいる。でも次の仕事を探すといっても、求人が全くない訳ではないけれど相当苦労する。なにせ60歳定年制の会社が60歳以上の人を採用する可能性はほとんどないから。でも65歳定年制や定年制なしの会社なら可能性がある、だから一生懸命探す。
そういう人のための保険なんです。

堂々と「遊びながら失業保険」という発想は、最近話題になっていますが、「もらえるものは何でももらう」という生活保護不正受給者のようで、読んでて悲しくなります。
友人に代わりまして…②
会社都合(倒産)した場合の雇用保険について質問です。経営者の行方が判らず離職票が手元に無いそうです。給料も未払いのままだそうで早急に生活資金を得たい場合、ハローワークに言って相談すれば雇用保険は受給出来るのでしょうか?話を聴くと総支給で43万円程もらっていた(勤務期間は2年前後)という事ですので失業保険としては人並み以上にもらえるのでは?と思うのですが。実際どうなのでしょうか?今、人材派遣会社に登録に行ったりしているみたいですが、もっと公的に今の状態を軽減する方法があるような気がして質問しました。
質問としては
①仮に失業保険を受給したい場合、どれくらい(期間、労働時間、金額)アルバイトをすれば失業保険に差し支えるのでしょうか?

②今週中にハローワークに相談に行き手続きを行った場合いつくらいに受給出来ますか?

③過去の質問で離職票はハローワークが発行してくれる場合もあり得るとの回答でしたが、このようなケースでも適応されますか?

④具体的に失業保険の給付額とは今回のケースでいうといくらくらいになりますか?


全く無知なものどうか知恵をお貸し下さい。
とりあえず他の質問は二の次ということで
③についてのみ、そういうケースの場合ハローワークが職責で離職票を発行してくれる場合が多いです。とにかく賃金のわかるもの、6か月分の給与明細を持って早急にハローワークに相談に行ってください。もし給与明細が無かったとしてもいってください。おそらくハロワは倒産を把握していますし、他の従業員が既に手続きを開始している可能性が高いです。

その他の質問はハロワで直接本人がきちんとした説明を受けるべきです。
生活保護は月収がいくら以下の人に与えられますか?
失業保険がきれて仕事がみつからずお金がなくってご飯たべれんときは、生活保護うけれますか??
地方自治体によって収入の算定額が若干違います。

生活保護は失業中であっても、援助可能な近親者がいる場合は殆ど不可能です。

とりわけ、年齢が若いのに失業という理由だけでは受給できません。

以前に比べ、不正受給を防ぐ為に審査はかなり厳しくなっています。

どうしてもの場合は社会福祉協会に足を運びなさい。

相談には乗ってくれるはずです。
現在、派遣で、契約期限は明日で終了します。
次の仕事は、今のところ1週間の短期が入っているだけです。

健康保険は、任意で継続できると言われましたが
まだ、希望している長期や紹介予定派遣などの案内はなく
国保に加入し直す方が保険料が安くなるのかどうか悩んでいます。
失業保険を頂く場合は、来月の一週間の短期派遣が1ヶ月分として計算されてしまうのか
など、皆さんの知恵とご意見をお聞かせ下さい。

また、先日、公務員の公金の件で質問をし回答を数件頂いていたのですが
うっかり流してしまいました。
答えて下さった方には感謝致しております。
申し訳ありませんでした。
国保場合は、今年貰った額ではないので、前年度の所得にかかります。
計算して比較ください。
多分、国保の方が高いと思います。
一人くらしなら、いいのですが、家族で暮らしている場合は、
国保加入者全員の合算収入で、保険料が算定されます。
また、各地域で保険料概算方法が違います。

詳しくは、役所に問合せてください。
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